ふと気付いた無意味な思える校則の存在意義。今になって気付く僕も馬鹿だけど考えてみれば簡単だなー。学校側の責任逃れの術か。勿論、完全に逃れるのは無理とはいえ規則として存在していると万が一のことがあったときにある程度は規則を破った自己責任にしてしまえる部分があるからな。そういうことは監督する必要はある、とまでは同意できても全面禁止は行き過ぎだよな。監督義務行使の怠慢じゃないのか。規則は破るためにあると言ったOさんもあながち間違いじゃないかも。本末転倒して行き過ぎた、無意味な校則に縛られ過ぎるのは馬鹿馬鹿しい。
…何か随分めちゃくちゃ言ってますが、あくまでも無意味な校則に限って言ったことですので。破ってはいけないのは破ってはいけないですよ。それは事実です。ただそう考えられるなぁ、と気付いたから書いただけですよ(^_^;
ぁー、それとこういう無意味な校則のもう一つの発生原因はこれまた無意味な暗黙の了解なんだろうな。暗黙の了解って時間と共に無意味になるものも多いですよね。形だけの規則ってのもどうかと思います。
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